症状別 解説


まずは、痛みの原因である
《トリガーポイント》
をご理解下さい!
※ページ下部に症状別の解説があります。

「トリガー」とは「引き金」、「ポイント」とは「点」なので
【痛みの引き金の点】つまり
【痛みの原因になっている硬結、こり】という意味になります。

病院では
「原因が分からない」「手術しないと治らない」

といわれる病名や痛みに対しても
【トリガーポイント】が痛みの原因となり、整体をすることで痛みが改善するケースが多いです。

トリガーポイント(筋肉や筋膜などに出来る硬結、こり)を押すと、じわーっと響くような痛みが起こります。
頭痛などでは、上図の✖のトリガーポイント押すことで、頭の方にじわーっと痛みがでます。

これは神経とは違う経路での痛みなので
「神経痛」ではなく「関連痛」と呼びます。

代表例ですと、腕のしびれや、坐骨神経痛
神経の経路とは違う痛みなので
筋肉による痛み「関連痛」となります。

痛みの原因となるトリガーポイントは
患部から離れた所にできることが多いので
患部のみの施術では症状がなかなか改善しません。

当院では、痛みや不調の原因の
トリガーポイントを診つけ出して
適切に緩めることで
痛みの根本改善をします。

また、トリガーポイントが起こす様々な症状は「痛み」「こり」だけではなく、多岐にわたります。
 

<トリガーポイントが起こす様々な症状>
※当院では、下記の症状にも対応します。

・痛み・凝り(頭痛、腰痛、肩こり、背部痛、坐骨神経痛、ヘルニアの痛み、脊柱管狭窄症の痛みなど)
・しびれ感(手根管症候群、腱鞘炎、胸郭出口症候群など)
・痛覚過敏
・平衡障害、めまい、耳鳴り
・足腰の冷え、手先足先の冷え
・筋力低下
・関節の可動域制限
・むくみ
・全身性の疲労、眼精疲労、睡眠障害
・気分の落ち込み、感情の乱れなど


※ 【イラスト図出典:『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用



お悩みの症状をタップすると
リンクに飛びます。

青色⇒骨盤周辺の症状
赤色⇒下半身の症状
緑色⇒上半身の症状

腰痛の敵は股関節

【腰痛の敵は股関節】

腰痛治療をする上で「股関節の前の筋肉」である「腸腰筋」は必須の治療ポイントとなります!

腰が痛いからといって背面だけのマッサージや、施術ではその時は楽になりますが、すぐに元に戻ります。

逆に、股関節の前の筋肉を施術するだけで背面を触らなくても腰の痛みが取れることも多々あります。

多くの腰痛患者様を見てきましたが
腰痛患者様の7割以上ぐらいは、この筋肉が関係していると思われます。

腰痛治療で、今まで背面の施術しか受けてこられなかった方は、ぜひ「腸腰筋」の施術も受けていただきたいです。

お尻の外側の痛み

【お尻の外側の痛み】

お尻の外側の痛みは、お尻の筋肉だけが悪いように思われるかもしれないのですが
実際には、腰の筋肉が影響していることが多いです。

画像は「腰方形筋」という筋肉ですが、硬くなることで
腰の深いところに痛みを感じたり、お尻の外側に痛みを感じたりします。
(トリガーポイントの影響で)

上記に記載した「腸腰筋」が硬くなると、この腰方形筋も硬くなっているケースが多いです。

また、腰方形筋が硬くなって、お尻の外側に痛みがある場合は、足のしびれの原因にもなりやすくなります。

腰痛やお尻の痛みの治療では、必須の施術ポイントとなります。

座るとお尻が痛い

【じっと座っているとお尻が痛い】

イスなどに長時間、じっと座っているとお尻が痛くなる方は「大臀筋」のトリガーポイントが関係していることが多いです。

お尻の中でも特に大きな筋肉で、お尻の表層の部分を占めている筋肉です。

美容面では、お尻のボリュームを作るときに必要な筋肉です。

仙骨と骨盤の痛み

【仙骨と骨盤の痛み】

仙骨とは、骨盤の真ん中の骨になります。

この仙骨の痛みと、骨盤の際の方に痛みを感じる方は「中臀筋」のトリガーポイントが原因となっている場合が多いです。

上記に記載した、腰方形筋の関連痛として
この部分にトリガーポイントができやすく、腰方形筋と並行してこの中臀筋を治療していく必要があります。

ぎっくり腰などでもトリガーポイントが形成されやすく、腰痛治療には必須となります。

ヘルニア・脊柱管狭窄

【ヘルニア・脊柱管狭窄症】

ヘルニアや脊柱管狭窄症の代表的な症状として、坐骨神経痛があります。

坐骨神経痛の原因が、ヘルニアや脊柱管狭窄症だと思われる方も多いと思いますが
実際にはお尻の1番奥にある「小臀筋」という筋肉のトリガーポイントが原因で、足のしびれが起きていることが多いです。

太もも〜ふくらはぎの裏面と側面のしびれに関与します。

坐骨神経痛

【坐骨神経痛】

坐骨神経痛の原因は、筋肉によるものが多いです。

具体的な筋肉としては、上記に記載した小臀筋という筋肉と、今回ご紹介する「梨状筋」という筋肉です。

坐骨神経通は、これら2つの筋肉を緩めることでほとんど解消していきます。

また、「梨状筋」に関しては
特に太ももの裏面に痛みを出すことが多いです。

ヘルニアや脊柱管狭窄症などによる坐骨神経痛の症状は、筋肉の治療を行うことで改善していくケースが多いです。

医師に手術をすすめられ方でも、整体で改善された方がたくさんおられます。

腰痛・膝裏の痛み

【腰痛、膝裏の痛み】

画像の3つの筋肉は、太ももの裏についている筋肉です。
3つをまとめて「ハムストリングス」と呼びます。

この筋肉は、骨盤である坐骨に付着している筋肉なので、硬くなると、骨盤を下に引き下げます。
そうなると、腰や背中に影響与え、痛みに繋がることがあります。

また、トリガーポイントの観点からいうと、この筋肉は膝裏に痛みを飛ばします。

・正座すると膝裏が痛い
・屈伸すると膝裏が痛い
・膝を曲げた際に膝裏が詰まった感じがする

などの場合は、ハムストリングスのトリガーポイントが影響していることが多いです。

以上のことから、腰痛や膝裏の痛みにはハムストリングスもチェックする必要があります。

手術が必要な膝の痛み

【手術が必要な膝の痛み】

太ももの前面についている「大腿四頭筋」と言う筋肉は、名前の通り4つの筋肉から構成されています。

この筋肉は、主に膝を伸ばす筋肉になるのですが、トリガーポイントの影響により、膝に痛みを出します。

膝内側の痛みには、太ももの内側の筋肉。
膝の外側の痛みには、太ももの外側の筋肉。
膝前面の全体的な痛みには、太ももの前側の筋肉。

が硬くなって、膝に痛みを出すことが多いです。


特に、膝の内側の痛みに悩んでるいる方が多いと思います。

・軟骨がすり減って
・膝関節が変形して

など、整形外科では手術が必要だと言われた場合でも、これらの筋肉を治療していくことで改善されることが多いです。

また、女性の方で反り腰の方も、この筋肉が硬くなっており、腰痛の原因になることもあります。

踵の痛み・足底筋膜炎

【踵の痛みと足底筋膜炎】

ふくらはぎの筋肉である「下腿三頭筋」と言う筋肉です。

この筋肉は、画像にある「ヒラメ筋」と「腓腹筋」という2つ筋肉から構成されます。

トリガーポイントの影響で、踵に痛みを飛ばしたり、さらには足の裏に痛みを飛ばします。
病院では、足底筋膜炎と言われる症状の原因になったりすることが多いです。
なので、かかとや足の裏の痛み改善のために、ふくらはぎを治療する事は効果的です。

さらに、ふくらはぎは
第二の心臓と言われており、血液を心臓に戻す大切なポンプ作用があります。

ふくらはぎのマッサージや、運動は健康の為にもオススメです。

また、ヒラメ筋という筋肉は、骨盤周辺にも痛みを飛ばすことがあるので
骨盤の痛みがあって、骨盤周辺の治療をしてもなかなか効果が出ない時は、ふくらはぎの筋肉を治療したりします。

膝と股関節の痛み

【膝と股関節の痛み】

人体の中で1番長いとされている「縫工筋」という筋肉です。

この筋肉は、あぐらをかいたり、椅子に座って足を組んだときに使われる筋肉です。

この筋肉は、骨盤から膝の内側に付着していることから、股関節の痛みと膝の痛みに関係します。

特に、太ももの内側あたりが硬くなりやすく、ここの硬さを取ることで
股関節を回したときの動きが良くなったり、股関節痛が軽快することが多々あります。

膝の痛みに関しては、膝部分の鵞足と言う部分に付着するので
病院では鵞足炎と言われるような疾患では、この筋肉を緩めることで症状が軽快されます。

股関節と、膝の内側に痛みがある方はチェックしておく必要があります。

内股で、腰痛がある女性

【内股で、腰痛がある女性】

この筋肉は、股関節を内股にさせる筋肉で「大腿筋膜張筋」と呼びます。

女性は解剖学的上、内股になりやすくなっており
この筋肉が硬くなりやすくなります。

内股になるということは
骨盤が前傾して反り腰にもなりやすくなり、女性では特に多い骨格の形状となります。

股関節が内股になることで
骨盤の出っ張り(大転子の出っ張り)、お尻のたるみ、X脚など、女性では特に気になる美容の問題にも関係してきます。

痛みに関しては
反り腰の原因になることから、腰痛にも関係し、またこの筋肉が硬くなることで、太ももの外側(腸脛靭帯)もなり硬くなり、結果として膝の外側に痛みが出るケースもあります。

整形外科で、腸脛靭帯炎やランナー膝と呼ばれる疾患では大腿筋膜張筋も硬くなっている場合が多いです。

腰の痛み、股関節の痛み、膝の痛みがあるときには治療するポイントになります。

肩こりと頭痛

【肩こりと頭痛】

肩こりの代表的な筋肉である「僧帽筋」です。

多くの方が「肩が凝っている」と感じている部分です。

この筋肉はトリガーポイントの関連痛として、緊張性の頭痛を引き起こします。

辛い頭痛で脳神経外科を受診される方も多いですが、脳神経外科で異常なしとされた場合のほとんどが、筋肉のトリガーポイントから起きる緊張性頭痛です。

緊張性頭痛に関しては、整体を行っていくことで改善していきます。

また、肩甲骨の内側の痛みや違和感を感じる方も多いですが
これに関しては、猫背による姿勢の悪さが影響します。

猫背で背中が丸くなると、肩甲骨の内側の筋肉は引き延ばされて負荷がかかり、結果として硬くなっていきます。

なので、猫背の原因をとっていく必要があります。

猫背の原因については、下記に記載しています。

第2の肩こり筋

【第2の肩こり筋】

この筋肉は「肩甲挙筋」と呼ばれる筋肉です。

上記に、肩こりに関係する筋肉について僧帽筋という筋肉の紹介をしましたが
この筋肉も同様に、肩こりの原因になる筋肉になります。

僧帽筋と肩甲挙筋の2つが、肩こりに大きく関係するのですが、肩甲挙筋は僧帽筋よりも身体の深い層にあります。

身体の筋肉とは、何層にもなっておりますので、どの層を狙って治療しているか?ということも重要になってきます。  

僧帽筋と肩甲挙筋の2つの筋肉を緩めていくことが肩こり改善につながっています。

めまい、吐き気、耳鳴りの原因

【めまい、吐き気、耳鳴りの原因】

めまいや吐き気、耳鳴りなどがある方は
首や肩周りの筋肉が硬くなっていないでしょうか?

病院で、これらの症状の原因がわからないと言われた場合には、筋肉の硬さが原因でおることが多いです。

特に、この「胸鎖乳突筋」と呼ばれる筋肉です。

首の斜め前についており、上記のような症状に影響を及ぼします。

不定愁訴と呼ばれる、病院では原因がいまいちわからない疾患に関しても筋肉が影響することが多いのです。

他にも、様々な不定愁訴ありますが、病院で原因不明と言われた場合には、整体院の受診をお勧めします。

眼精疲労がスッキリ

【眼精疲労がスッキリ】

この筋肉は、後頭骨の下にある「後頭下筋群」と呼ばれる筋肉です。

デスクワーカーなど、目を酷使して目が辛い方は、この筋肉を緩めることで

・目がすっきり
・視界が明るくなる

などの、体感を得ることができます。

また、この筋肉は全身の姿勢の筋肉にも影響を及ぼすので、この筋肉を緩めるだけで、姿勢が良くなったりするので、全身調整にも繋がります。

施術をしていても、とても気持ち良い部分となりますので、ここを治療している時間帯は、ぐっすりと眠られる方が多いです。

腕のダルさ・手のしびれ

【腕のダルさ・手のしびれ】

この筋肉は、首の斜め前にある「前斜角筋」という筋肉です。

この筋肉がついている部位には、腕神経叢と呼ばれる大きな神経があったり、鎖骨下動脈と呼ばれる動脈もあったり、とても重要な部分になります。

また、鎖骨部分には静脈角と言って全身のリンパが合流していく部分があるのですが
この部分の筋肉が硬いことで、静脈角への合流がスムーズにいかず、リンパの流れも悪くなって、むくみなどにも影響が出たりします。

前斜角筋という筋肉に関してのトリガーポイントの影響では、腕全体のだるさや手のしびれに影響が出ます。

病院で、胸郭出口症候群と言うわれるような症状も、この筋肉をしっかり緩めていくことで軽減していきます。

猫背改善に必須の筋肉

【猫背改善に必須の筋肉】

猫背は背中が丸くなっているので、背中の筋肉ばかりに目が行きがちです。

もちろん、背中が丸くなっているので
背中の筋肉に負荷がかかり、筋肉は硬くなったりします。

ですが、その硬くなっている原因は
背中が丸くなることによって、筋肉が伸びきって緩んでしまった結果、硬くなっている事が多いです。

その場合には、背中の筋肉は鍛える必要があります。

一方で、猫背で絶対的に硬くなっている筋肉が今回ご紹介する「大胸筋」です。

胸についている筋肉ですが、この筋肉が硬くなることで背中を丸くしてしまいます。

デスクワークや手を使った作業をしている方のほとんどが、この筋肉が硬くなっており
この筋肉を緩めるだけで、背中が伸びやすくなったりもします。

猫背改善には、必須の治療ポイントになります。

猫背と肩甲骨の動き改善

【猫背と肩甲骨の動き改善】

この筋肉は「小胸筋」と呼ばれる筋肉で、上記に記載した大胸筋の下層にある筋肉です。

胸についている筋肉ですが、付着部は肩甲骨になります。

なので、この筋肉が硬くなることで肩甲骨の動きが悪くなったり猫背の原因にもなります。

また、トリガーポイントの影響で手のしびれも引き起こします。

手のしびれや腕のだるさがある方は、上記に記載した前斜角筋と小胸筋の2つは、治療の必須ポイントとなります。

猫背と肩こりの隠れ犯人

【猫背と肩こりの隠れ犯人】

この筋肉は「広背筋」と呼ばれ、背面の骨盤から腕まで伸びる大きな筋肉になります。

肩こりと猫背の原因に関しては、上記でたくさんの筋肉を記載してきましたが、この筋肉も原因の1つとなります。

この部位が硬くなると、左右で比較した時に分厚くなっているように感じます。

姿勢が悪くなると、負荷がかかって硬くなりやすくなるので、良い姿勢を心がけることも必要です。

骨盤から出ている筋肉なので、腰の痛みにも関係することもあり、様々な疾患の場合でチェックした方が良い部分です。

首・肩の痛みに影響

【首、肩の痛みに影響】

この筋肉は肋骨の下にドーム型に張っている「横隔膜」と言う筋肉です。

この筋肉は、呼吸の際に働く筋肉です。

呼吸は、肋骨が広がったり閉じたりして行われますが、この筋肉が硬くなることで、肋骨の動きも悪くなります。

肩こりの原因は、上記でも記載してきたように肋骨付近についている筋肉が影響しますが
この横隔膜が硬くなることで、肩こりに影響を及ぼしてしまう
肋骨についている様々な筋肉も硬くなったりします。

また、この筋肉の神経支配は
首からの神経に支配されており、神経的な観点から見ても、首の痛みに影響を及ぼします。 

この筋肉が緩まると、呼吸がしやすくなるので
それだけでも肩や首が楽になったりすることも多々あります。



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